この「自己啓発」何冊も本買ってを読んだ。
その頃はメディアや雑誌でも毎日のように取り上げられて、「自己啓発」の言葉を耳にしない日がなかった。
本屋でもメインの場所に置かれ選ぶ私たちも何を買おうかと結構悩んだ。
しかしこの「自己啓発」改めて取り上げないといけないなんて少しがっかりもする。
本に書いてあることは、冷静に読んで考えれば祖父母や親から子供に、先生から生徒にそして目上の方から職場の上司から学ぶものである。
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私がアルバイトに行っていたアパレル関係の仕事先は年に2回接客や商品の研修があった。
その研修である「自己啓発」の本を使って接客時、電話応対時の会話の研修があった。
この本を使い改めて日本語の使い方を勉強すると、確かに普段使っている日本語が正しく使われていなかったことが多いのに驚いた。
それからは買い物に行った店の若い店員の日本語が気になり思わず指摘したくなる時がある。
おばさん根性むき出しだが、やはり母国語は正しく使うべきだ。
「自己啓発」の本を読み今実践していることと問われると、「わからない」が答えである。
研修を受けた受け答えは今も普段の生活に生かされていると思っている。
自己中心の考えを改め肉親や友人や自分の周りにいるひとを大切にし、まずは自我を捨て人のために尽くすことを考えれば「自己啓発」の本に書かれていたような行動、言動になるはずである。
しかしこんな仙人みたいなことは凡人の私たちには無理である。
ただ人に不愉快な思いをさせ無いようにしていくだけだ。